MeshView(メッシュビュー)のページ
MeshViewの軌跡を記しておきます。
MeshView ver1.32
ダウンロードはこちら
MeshView ver1.32.zip
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MeshView [OPENGL プログラミングメモ] ver1.32
作者:OPENGLプログラミングメモ
ホームページ(OPENGLプログラミングメモ)
https://w.atwiki.jp/opengl/
ホームページ2(MeshView)
http://www.meshview.jp/
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示するソフトです。
◇出来る事(2024年9月2日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
QVGA(Quarter VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度。
VGA(Video Graphics Array)SD解像度、SVGA(Super-VGA)解像度。
HD解像度、WXGA(Wide XGA)解像度、FWXGA(Full-WXGA)解像度。
2K解像度(Full-HD)、WQHD解像度(Wide Quad-HD)、3K解像度(ソニー)、4K解像度。
ワイヤーフレーム表示。(MQO、三角ポリゴンのみ)
◇バージョン履歴
ver1.32(2024年9月2日)
起動時にメニュー付近のクライアント領域の更新が SWP_NOMOVE で行われていなかったので直した。
ver1.31(2024年8月14日)
intelの内蔵GPUだと、クライアント領域の更新が起動時に行われないのでウインドウサイズ変更で
対処するようにした。(2024年8月2日)
フォントを使用時に作成するという、かなり無茶な実装だったので起動時にフォントを作成して
使いまわす方法に変更。
Font.h を AnimEdit ver1.21 と同じにした。詳細は下記。
Font.h に SetFont_Pointer と SetFontEX_Pointer を追加。
Font.h に GLFONT() の、何も設定しないコンストラクタを作成。
この readme.txt の出来る事に WQHD解像度(Wide Quad-HD) を書いていなかったので追記。
QVGA(Quarter VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度、HD解像度、
WXGA(Wide XGA)解像度、FWXGA(Full-WXGA)解像度、2K解像度(Full-HD)、WQHD解像度(Wide Quad-HD)、
3K解像度(ソニー)、4K解像度のフォント位置を修正。
ver1.30(2024年7月24日)
バージョン情報ダイアログウインドウの処理の変更。(2024年7月18日)
GLWrapper.h の POLYGON_2D::DRAW を POLYGON_2D::DRAW_float にした。(2024年7月23日)
POLYGON_2D::DRAW_int も追加。(2024年7月23日)
バージョン情報ダイアログウインドウの wglCreateContext の位置を修正。これにより、
バージョン情報ダイアログウインドウを表示するとメモリ使用量が上昇し続ける現象を
回避できるようになった。(2024年7月24日)
バージョン1.30以降のアイコンを作った。(2024年7月24日)
ver1.29(2024年7月15日)
AnimEdit ver1.17の GLWrapper.h と同じにした。詳細は下記。(2024年7月14日)
GLWrapper.h の Square2D と SquareFill2D は正方形描画ではなく長方形(矩形)描画の事だったので
RectAngle2D と RectAngleFill2Dに直した。(2024年7月14日)
塗り潰し台形 TrapezoidFill2D と TrapeziumFill2D を GLWrapper.h に追加。(2024年7月14日)
この readme.txt の推奨動作環境を追加。開発環境の項目も追加。(2024年7月15日)
デバッグモード表示の横のサイズを文字数に応じて変化するようにした。(2024年7月15日)
ver1.28(2024年7月13日)
バージョン情報ダイアログの処理の再改善。(2024年7月12日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示の実装。(glMultiDrawArrays だとエラーが出るので
glDrawArrays にした。)(2024年7月12日)
GLWrapper.h に Self_glMultiDrawArrays を追加。(2024年7月13日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示を Self_glMultiDrawArrays で描画。(2024年7月13日)
ver1.27(2024年7月10日)
Font.h に DrawStringW_NOT_Lighting を追加。(2024年7月6日)
intelの内蔵グラフィック機能でバージョン情報ダイアログの文字が表示されていなかったので、
バージョン情報ダイアログのレンダリングコンテキストの位置を変えた。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログのフォントは半角文字の『MSゴシック』としていたが正しくは
『MS ゴシック』だったので直した。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログの処理の改善。(2024年7月10日)
バージョン情報ダイアログを1つだけしか表示できなくした。(2024年7月10日)
この readme.txt の動作環境の項目を追加。(2024年7月10日)
ver1.26(2024年6月27日)
MQO.h に無効なデストラクタがあったので除去した。
GL_SHININESS に設定している変数の要素を間違っていたので直した。
これにより、デバッグモード表示の最初の文字が消える現象が直った。
ver1.25(2024年6月23日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月23日)
ファイルを開くダイアログでファイル形式を限定せずに ALL files になっていたのを
各形式限定にして表示するようにした。(2024年6月23日)
ver1.24(2024年6月7日)
QVGA(Quarter VGA)解像度のデバッグ表示を調整。
XGA(eXtended Graphics Array)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.23(2024年6月6日)
VGA(Video Graphics Array)SD解像度のデバッグ表示を調整。
FWXGA(Full-WXGA)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.22(2024年6月5日)
WXGA(Wide XGA)解像度のデバッグ表示を調整。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
WQHD(Wide Quad-HD)解像度のデバッグ表示を調整。
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を再調整。
ver1.21(2024年6月4日)
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を調整。
3K解像度(ソニー)のデバッグ表示を調整。
ver1.20(2024年6月2日)
デバッグモードの文字列を行ごとにまとめた。(2024年6月2日)
4K解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月2日)
バージョン1.20以降のアイコンを作った。(2024年6月2日)
スモールアイコンのバージョン番号を縦方向に1ドット増やした。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
HD解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月1日)
HD解像度と4K解像度のメニュー項目にチェックできるようにした。(2024年6月1日)
ver1.19(2024年6月1日)
平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、背面(背面図)の実装。
正射影を透視投影+正面図にした。
ver1.18(2024年5月30日)
正射影と平行投影の時にズームが適用されていなかったので直した。
正面視点の実装。
ver1.17(2024年5月29日)
正射影と平行投影の実装。
正射影は平行投影+正面図にした。
平行投影は平行投影のみ。
モデルのテクスチャにglTexImage2DをしていなかったのでglTexImage2Dをするようにした。
バージョン情報ダイアログのバージョン表記がずっとver1.10のままだったので直した。(2024年5月26日)
ver1.16(2024年4月6日)
FLATシェーディング、スムースシェーディング、ワイヤーフレームのメニュー項目を
チェックできるようにした。
ホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を公開。
VPSでホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を契約。(2024年3月17日)
ver1.15(2024年3月5日)
上記ホームページアドレスが、https://w.atwiki.jp/opengl/pages/
になっていたのを https://w.atwiki.jp/opengl/ に直した。
解像度をSVGAだけ選択できるようにした。
(解像度を変えるとデバッグモード表示の文字やテクスチャの位置が
ズレるため、とりあえずの対処)。
ver1.14(2024年2月5日)
とりあえず、Language(言語)は日本語(Japanese)だけ選択できるように。
メニューの一部項目にチェックを付けた。
デバッグモード表示をメニューでON/OFFできるようにした。
ver1.13(2024年2月4日)
メニューにLanguage(言語)を追加。
デバッグモードの背景グラフィックをBackBufferクラスで代替。
ver1.12(2024年1月14日)
メニューのセパレーターを追加。
メニューにデバッグモード表示の追加。
BackBufferクラスの追加。
ver1.11(2024年1月7日)
GLWrapperに2Dポリゴン描画機能を追加。
著作権表記にAll Rights Reserved.を付け忘れていたので追記。
ver1.10(2023年12月14日)
BVH(Bounding Volume Hierarchy)描画機能を追加。
ver1.09(2023年12月12日)
GLWrapper.h(新規作り直し)を追加。
ver1.08(2023年12月3日)
スキンメッシュアニメーションのプログラムを改善。
ver1.07(2023年12月1日)
.xファイル(スキンメッシュアニメーション)の読み込みを追加。(box.xのみ正常表示)
ver1.06(2023年11月30日)
.xファイルのモデル表示時に文字が消えていたのを修正。
.xファイル(階層メッシュアニメーション)の読み込みを追加。
ver1.05(2023年11月26日)
バージョン情報ダイアログの整備。
MQOファイル読み込み。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
簡易チェックサム。
ver1.03(2023年10月30日)
.xファイル(Direct3D Retained Mode)読み込み。(スタティックメッシュ)
ver1.02(2023年10月23日)
アイコンを設定。
ver1.01(2023年10月22日)
MQOファイル読み込み。(法線なし)
ver1.0 (2023年10月18日)
とりあえず、.objモデルだけ読み込みと表示。
ウインドウ関連を整備。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
推奨動作環境
OS:Windows11 以降
CPU:AMD Ryzen 5 2400G with Radeon RX Vega 11 Graphics 以上
RAM:8GB 以上
GPU:AMD Radeon RX 560 4GB 以上
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
開発環境
OS:Windows 11 Home 64bit
CPU:AMD Ryzen 5 3600 6-Core Processor 3.60 GHz
RAM:32GB
GPU:NVIDIA GeForce RTX 2060 Super
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
LogoShader
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
著作権
MeshViewはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
©2023 OPENGLプログラミングメモ All Rights Reserved.
MeshView ver1.31
ダウンロードはこちら
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MeshView [OPENGL プログラミングメモ] ver1.31
作者:OPENGLプログラミングメモ
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示するソフトです。
◇出来る事(2024年8月14日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
QVGA(Quarter VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度。
VGA(Video Graphics Array)SD解像度、SVGA(Super-VGA)解像度。
HD解像度、WXGA(Wide XGA)解像度、FWXGA(Full-WXGA)解像度。
2K解像度(Full-HD)、WQHD解像度(Wide Quad-HD)、3K解像度(ソニー)、4K解像度。
ワイヤーフレーム表示。(MQO、三角ポリゴンのみ)
◇バージョン履歴
ver1.31(2024年8月14日)
intelの内蔵GPUだと、クライアント領域の更新が起動時に行われないのでウインドウサイズ変更で
対処するようにした。(2024年8月2日)
フォントを使用時に作成するという、かなり無茶な実装だったので起動時にフォントを作成して
使いまわす方法に変更。
Font.h を AnimEdit ver1.21 と同じにした。詳細は下記。
Font.h に SetFont_Pointer と SetFontEX_Pointer を追加。
Font.h に GLFONT() の、何も設定しないコンストラクタを作成。
この readme.txt の出来る事に WQHD解像度(Wide Quad-HD) を書いていなかったので追記。
QVGA(Quarter VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度、HD解像度、
WXGA(Wide XGA)解像度、FWXGA(Full-WXGA)解像度、2K解像度(Full-HD)、WQHD解像度(Wide Quad-HD)、
3K解像度(ソニー)、4K解像度のフォント位置を修正。
ver1.30(2024年7月24日)
バージョン情報ダイアログウインドウの処理の変更。(2024年7月18日)
GLWrapper.h の POLYGON_2D::DRAW を POLYGON_2D::DRAW_float にした。(2024年7月23日)
POLYGON_2D::DRAW_int も追加。(2024年7月23日)
バージョン情報ダイアログウインドウの wglCreateContext の位置を修正。これにより、
バージョン情報ダイアログウインドウを表示するとメモリ使用量が上昇し続ける現象を
回避できるようになった。(2024年7月24日)
バージョン1.30以降のアイコンを作った。(2024年7月24日)
ver1.29(2024年7月15日)
AnimEdit ver1.17の GLWrapper.h と同じにした。詳細は下記。(2024年7月14日)
GLWrapper.h の Square2D と SquareFill2D は正方形描画ではなく長方形(矩形)描画の事だったので
RectAngle2D と RectAngleFill2Dに直した。(2024年7月14日)
塗り潰し台形 TrapezoidFill2D と TrapeziumFill2D を GLWrapper.h に追加。(2024年7月14日)
この readme.txt の推奨動作環境を追加。開発環境の項目も追加。(2024年7月15日)
デバッグモード表示の横のサイズを文字数に応じて変化するようにした。(2024年7月15日)
ver1.28(2024年7月13日)
バージョン情報ダイアログの処理の再改善。(2024年7月12日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示の実装。(glMultiDrawArrays だとエラーが出るので
glDrawArrays にした。)(2024年7月12日)
GLWrapper.h に Self_glMultiDrawArrays を追加。(2024年7月13日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示を Self_glMultiDrawArrays で描画。(2024年7月13日)
ver1.27(2024年7月10日)
Font.h に DrawStringW_NOT_Lighting を追加。(2024年7月6日)
intelの内蔵グラフィック機能でバージョン情報ダイアログの文字が表示されていなかったので、
バージョン情報ダイアログのレンダリングコンテキストの位置を変えた。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログのフォントは半角文字の『MSゴシック』としていたが正しくは
『MS ゴシック』だったので直した。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログの処理の改善。(2024年7月10日)
バージョン情報ダイアログを1つだけしか表示できなくした。(2024年7月10日)
この readme.txt の動作環境の項目を追加。(2024年7月10日)
ver1.26(2024年6月27日)
MQO.h に無効なデストラクタがあったので除去した。
GL_SHININESS に設定している変数の要素を間違っていたので直した。
これにより、デバッグモード表示の最初の文字が消える現象が直った。
ver1.25(2024年6月23日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月23日)
ファイルを開くダイアログでファイル形式を限定せずに ALL files になっていたのを
各形式限定にして表示するようにした。(2024年6月23日)
ver1.24(2024年6月7日)
QVGA(Quarter VGA)解像度のデバッグ表示を調整。
XGA(eXtended Graphics Array)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.23(2024年6月6日)
VGA(Video Graphics Array)SD解像度のデバッグ表示を調整。
FWXGA(Full-WXGA)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.22(2024年6月5日)
WXGA(Wide XGA)解像度のデバッグ表示を調整。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
WQHD(Wide Quad-HD)解像度のデバッグ表示を調整。
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を再調整。
ver1.21(2024年6月4日)
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を調整。
3K解像度(ソニー)のデバッグ表示を調整。
ver1.20(2024年6月2日)
デバッグモードの文字列を行ごとにまとめた。(2024年6月2日)
4K解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月2日)
バージョン1.20以降のアイコンを作った。(2024年6月2日)
スモールアイコンのバージョン番号を縦方向に1ドット増やした。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
HD解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月1日)
HD解像度と4K解像度のメニュー項目にチェックできるようにした。(2024年6月1日)
ver1.19(2024年6月1日)
平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、背面(背面図)の実装。
正射影を透視投影+正面図にした。
ver1.18(2024年5月30日)
正射影と平行投影の時にズームが適用されていなかったので直した。
正面視点の実装。
ver1.17(2024年5月29日)
正射影と平行投影の実装。
正射影は平行投影+正面図にした。
平行投影は平行投影のみ。
モデルのテクスチャにglTexImage2DをしていなかったのでglTexImage2Dをするようにした。
バージョン情報ダイアログのバージョン表記がずっとver1.10のままだったので直した。(2024年5月26日)
ver1.16(2024年4月6日)
FLATシェーディング、スムースシェーディング、ワイヤーフレームのメニュー項目を
チェックできるようにした。
ホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を公開。
VPSでホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を契約。(2024年3月17日)
ver1.15(2024年3月5日)
上記ホームページアドレスが、https://w.atwiki.jp/opengl/pages/
になっていたのを https://w.atwiki.jp/opengl/ に直した。
解像度をSVGAだけ選択できるようにした。
(解像度を変えるとデバッグモード表示の文字やテクスチャの位置が
ズレるため、とりあえずの対処)。
ver1.14(2024年2月5日)
とりあえず、Language(言語)は日本語(Japanese)だけ選択できるように。
メニューの一部項目にチェックを付けた。
デバッグモード表示をメニューでON/OFFできるようにした。
ver1.13(2024年2月4日)
メニューにLanguage(言語)を追加。
デバッグモードの背景グラフィックをBackBufferクラスで代替。
ver1.12(2024年1月14日)
メニューのセパレーターを追加。
メニューにデバッグモード表示の追加。
BackBufferクラスの追加。
ver1.11(2024年1月7日)
GLWrapperに2Dポリゴン描画機能を追加。
著作権表記にAll Rights Reserved.を付け忘れていたので追記。
ver1.10(2023年12月14日)
BVH(Bounding Volume Hierarchy)描画機能を追加。
ver1.09(2023年12月12日)
GLWrapper.h(新規作り直し)を追加。
ver1.08(2023年12月3日)
スキンメッシュアニメーションのプログラムを改善。
ver1.07(2023年12月1日)
.xファイル(スキンメッシュアニメーション)の読み込みを追加。(box.xのみ正常表示)
ver1.06(2023年11月30日)
.xファイルのモデル表示時に文字が消えていたのを修正。
.xファイル(階層メッシュアニメーション)の読み込みを追加。
ver1.05(2023年11月26日)
バージョン情報ダイアログの整備。
MQOファイル読み込み。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
簡易チェックサム。
ver1.03(2023年10月30日)
.xファイル(Direct3D Retained Mode)読み込み。(スタティックメッシュ)
ver1.02(2023年10月23日)
アイコンを設定。
ver1.01(2023年10月22日)
MQOファイル読み込み。(法線なし)
ver1.0 (2023年10月18日)
とりあえず、.objモデルだけ読み込みと表示。
ウインドウ関連を整備。
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動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。
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推奨動作環境
OS:Windows11 以降
CPU:AMD Ryzen 5 2400G with Radeon RX Vega 11 Graphics 以上
RAM:8GB 以上
GPU:AMD Radeon RX 560 4GB 以上
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開発環境
OS:Windows 11 Home 64bit
CPU:AMD Ryzen 5 3600 6-Core Processor 3.60 GHz
RAM:32GB
GPU:NVIDIA GeForce RTX 2060 Super
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
LogoShader
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著作権
MeshViewはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
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©2023 OPENGLプログラミングメモ All Rights Reserved.
MeshView ver1.30
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作者:OPENGLプログラミングメモ
ホームページ(OPENGLプログラミングメモ)
https://w.atwiki.jp/opengl/
ホームページ2(MeshView)
http://www.meshview.jp/
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示するソフトです。
◇出来る事(2024年7月24日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
QVGA(Quarter VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度。
VGA(Video Graphics Array)SD解像度、SVGA(Super-VGA)解像度。
HD解像度、WXGA(Wide XGA)解像度、FWXGA(Full-WXGA)解像度。
2K解像度(Full-HD)、3K解像度(ソニー)、4K解像度。
ワイヤーフレーム表示。(MQO、三角ポリゴンのみ)
◇バージョン履歴
ver1.30(2024年7月24日)
バージョン情報ダイアログウインドウの処理の変更。(2024年7月18日)
GLWrapper.h の POLYGON_2D::DRAW を POLYGON_2D::DRAW_float にした。(2024年7月23日)
POLYGON_2D::DRAW_int も追加。(2024年7月23日)
バージョン情報ダイアログウインドウの wglCreateContext の位置を修正。これにより、
バージョン情報ダイアログウインドウを表示するとメモリ使用量が上昇し続ける現象を
回避できるようになった。(2024年7月24日)
バージョン1.30以降のアイコンを作った。(2024年7月24日)
ver1.29(2024年7月15日)
AnimEdit ver1.17の GLWrapper.h と同じにした。詳細は下記。(2024年7月14日)
GLWrapper.h の Square2D と SquareFill2D は正方形描画ではなく長方形(矩形)描画の事だったので
RectAngle2D と RectAngleFill2Dに直した。(2024年7月14日)
塗り潰し台形 TrapezoidFill2D と TrapeziumFill2D を GLWrapper.h に追加。(2024年7月14日)
この readme.txt の推奨動作環境を追加。開発環境の項目も追加。(2024年7月15日)
デバッグモード表示の横のサイズを文字数に応じて変化するようにした。(2024年7月15日)
ver1.28(2024年7月13日)
バージョン情報ダイアログの処理の再改善。(2024年7月12日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示の実装。(glMultiDrawArrays だとエラーが出るので
glDrawArrays にした。)(2024年7月12日)
GLWrapper.h に Self_glMultiDrawArrays を追加。(2024年7月13日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示を Self_glMultiDrawArrays で描画。(2024年7月13日)
ver1.27(2024年7月10日)
Font.h に DrawStringW_NOT_Lighting を追加。(2024年7月6日)
intelの内蔵グラフィック機能でバージョン情報ダイアログの文字が表示されていなかったので、
バージョン情報ダイアログのレンダリングコンテキストの位置を変えた。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログのフォントは半角文字の『MSゴシック』としていたが正しくは
『MS ゴシック』だったので直した。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログの処理の改善。(2024年7月10日)
バージョン情報ダイアログを1つだけしか表示できなくした。(2024年7月10日)
この readme.txt の動作環境の項目を追加。(2024年7月10日)
ver1.26(2024年6月27日)
MQO.h に無効なデストラクタがあったので除去した。
GL_SHININESS に設定している変数の要素を間違っていたので直した。
これにより、デバッグモード表示の最初の文字が消える現象が直った。
ver1.25(2024年6月23日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月23日)
ファイルを開くダイアログでファイル形式を限定せずに ALL files になっていたのを
各形式限定にして表示するようにした。(2024年6月23日)
ver1.24(2024年6月7日)
QVGA(Quarter VGA)解像度のデバッグ表示を調整。
XGA(eXtended Graphics Array)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.23(2024年6月6日)
VGA(Video Graphics Array)SD解像度のデバッグ表示を調整。
FWXGA(Full-WXGA)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.22(2024年6月5日)
WXGA(Wide XGA)解像度のデバッグ表示を調整。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
WQHD(Wide Quad-HD)解像度のデバッグ表示を調整。
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を再調整。
ver1.21(2024年6月4日)
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を調整。
3K解像度(ソニー)のデバッグ表示を調整。
ver1.20(2024年6月2日)
デバッグモードの文字列を行ごとにまとめた。(2024年6月2日)
4K解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月2日)
バージョン1.20以降のアイコンを作った。(2024年6月2日)
スモールアイコンのバージョン番号を縦方向に1ドット増やした。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
HD解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月1日)
HD解像度と4K解像度のメニュー項目にチェックできるようにした。(2024年6月1日)
ver1.19(2024年6月1日)
平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、背面(背面図)の実装。
正射影を透視投影+正面図にした。
ver1.18(2024年5月30日)
正射影と平行投影の時にズームが適用されていなかったので直した。
正面視点の実装。
ver1.17(2024年5月29日)
正射影と平行投影の実装。
正射影は平行投影+正面図にした。
平行投影は平行投影のみ。
モデルのテクスチャにglTexImage2DをしていなかったのでglTexImage2Dをするようにした。
バージョン情報ダイアログのバージョン表記がずっとver1.10のままだったので直した。(2024年5月26日)
ver1.16(2024年4月6日)
FLATシェーディング、スムースシェーディング、ワイヤーフレームのメニュー項目を
チェックできるようにした。
ホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を公開。
VPSでホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を契約。(2024年3月17日)
ver1.15(2024年3月5日)
上記ホームページアドレスが、https://w.atwiki.jp/opengl/pages/
になっていたのを https://w.atwiki.jp/opengl/ に直した。
解像度をSVGAだけ選択できるようにした。
(解像度を変えるとデバッグモード表示の文字やテクスチャの位置が
ズレるため、とりあえずの対処)。
ver1.14(2024年2月5日)
とりあえず、Language(言語)は日本語(Japanese)だけ選択できるように。
メニューの一部項目にチェックを付けた。
デバッグモード表示をメニューでON/OFFできるようにした。
ver1.13(2024年2月4日)
メニューにLanguage(言語)を追加。
デバッグモードの背景グラフィックをBackBufferクラスで代替。
ver1.12(2024年1月14日)
メニューのセパレーターを追加。
メニューにデバッグモード表示の追加。
BackBufferクラスの追加。
ver1.11(2024年1月7日)
GLWrapperに2Dポリゴン描画機能を追加。
著作権表記にAll Rights Reserved.を付け忘れていたので追記。
ver1.10(2023年12月14日)
BVH(Bounding Volume Hierarchy)描画機能を追加。
ver1.09(2023年12月12日)
GLWrapper.h(新規作り直し)を追加。
ver1.08(2023年12月3日)
スキンメッシュアニメーションのプログラムを改善。
ver1.07(2023年12月1日)
.xファイル(スキンメッシュアニメーション)の読み込みを追加。(box.xのみ正常表示)
ver1.06(2023年11月30日)
.xファイルのモデル表示時に文字が消えていたのを修正。
.xファイル(階層メッシュアニメーション)の読み込みを追加。
ver1.05(2023年11月26日)
バージョン情報ダイアログの整備。
MQOファイル読み込み。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
簡易チェックサム。
ver1.03(2023年10月30日)
.xファイル(Direct3D Retained Mode)読み込み。(スタティックメッシュ)
ver1.02(2023年10月23日)
アイコンを設定。
ver1.01(2023年10月22日)
MQOファイル読み込み。(法線なし)
ver1.0 (2023年10月18日)
とりあえず、.objモデルだけ読み込みと表示。
ウインドウ関連を整備。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
推奨動作環境
OS:Windows11 以降
CPU:AMD Ryzen 5 2400G with Radeon RX Vega 11 Graphics 以上
RAM:8GB 以上
GPU:AMD Radeon RX 560 4GB 以上
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
開発環境
OS:Windows 11 Home 64bit
CPU:AMD Ryzen 5 3600 6-Core Processor 3.60 GHz
RAM:32GB
GPU:NVIDIA GeForce RTX 2060 Super
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
LogoShader
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
著作権
MeshViewはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
©2023 OPENGLプログラミングメモ All Rights Reserved.
MeshView ver1.29
ダウンロードはこちら
MeshView ver1.29.zip
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
MeshView [OPENGL プログラミングメモ] ver1.29
作者:OPENGLプログラミングメモ
ホームページ(OPENGLプログラミングメモ)
https://w.atwiki.jp/opengl/
ホームページ2(MeshView)
http://www.meshview.jp/
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示するソフトです。
◇出来る事(2024年7月15日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
QVGA(Quarter VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度。
VGA(Video Graphics Array)SD解像度、SVGA(Super-VGA)解像度。
HD解像度、WXGA(Wide XGA)解像度、FWXGA(Full-WXGA)解像度。
2K解像度(Full-HD)、3K解像度(ソニー)、4K解像度。
ワイヤーフレーム表示。(MQO、三角ポリゴンのみ)
◇バージョン履歴
ver1.29(2024年7月15日)
AnimEdit ver1.17の GLWrapper.h と同じにした。詳細は下記。(2024年7月14日)
GLWrapper.h の Square2D と SquareFill2D は正方形描画ではなく長方形(矩形)描画の事だったので
RectAngle2D と RectAngleFill2Dに直した。(2024年7月14日)
塗り潰し台形 TrapezoidFill2D と TrapeziumFill2D を GLWrapper.h に追加。(2024年7月14日)
この readme.txt の推奨動作環境を追加。開発環境の項目も追加。(2024年7月15日)
デバッグモード表示の横のサイズを文字数に応じて変化するようにした。(2024年7月15日)
ver1.28(2024年7月13日)
バージョン情報ダイアログの処理の再改善。(2024年7月12日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示の実装。(glMultiDrawArrays だとエラーが出るので
glDrawArrays にした。)(2024年7月12日)
GLWrapper.h に Self_glMultiDrawArrays を追加。(2024年7月13日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示を Self_glMultiDrawArrays で描画。(2024年7月13日)
ver1.27(2024年7月10日)
Font.h に DrawStringW_NOT_Lighting を追加。(2024年7月6日)
intelの内蔵グラフィック機能でバージョン情報ダイアログの文字が表示されていなかったので、
バージョン情報ダイアログのレンダリングコンテキストの位置を変えた。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログのフォントは半角文字の『MSゴシック』としていたが正しくは
『MS ゴシック』だったので直した。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログの処理の改善。(2024年7月10日)
バージョン情報ダイアログを1つだけしか表示できなくした。(2024年7月10日)
この readme.txt の動作環境の項目を追加。(2024年7月10日)
ver1.26(2024年6月27日)
MQO.h に無効なデストラクタがあったので除去した。
GL_SHININESS に設定している変数の要素を間違っていたので直した。
これにより、デバッグモード表示の最初の文字が消える現象が直った。
ver1.25(2024年6月23日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月23日)
ファイルを開くダイアログでファイル形式を限定せずに ALL files になっていたのを
各形式限定にして表示するようにした。(2024年6月23日)
ver1.24(2024年6月7日)
QVGA(Quarter VGA)解像度のデバッグ表示を調整。
XGA(eXtended Graphics Array)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.23(2024年6月6日)
VGA(Video Graphics Array)SD解像度のデバッグ表示を調整。
FWXGA(Full-WXGA)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.22(2024年6月5日)
WXGA(Wide XGA)解像度のデバッグ表示を調整。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
WQHD(Wide Quad-HD)解像度のデバッグ表示を調整。
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を再調整。
ver1.21(2024年6月4日)
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を調整。
3K解像度(ソニー)のデバッグ表示を調整。
ver1.20(2024年6月2日)
デバッグモードの文字列を行ごとにまとめた。(2024年6月2日)
4K解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月2日)
バージョン1.20以降のアイコンを作った。(2024年6月2日)
スモールアイコンのバージョン番号を縦方向に1ドット増やした。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
HD解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月1日)
HD解像度と4K解像度のメニュー項目にチェックできるようにした。(2024年6月1日)
ver1.19(2024年6月1日)
平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、背面(背面図)の実装。
正射影を透視投影+正面図にした。
ver1.18(2024年5月30日)
正射影と平行投影の時にズームが適用されていなかったので直した。
正面視点の実装。
ver1.17(2024年5月29日)
正射影と平行投影の実装。
正射影は平行投影+正面図にした。
平行投影は平行投影のみ。
モデルのテクスチャにglTexImage2DをしていなかったのでglTexImage2Dをするようにした。
バージョン情報ダイアログのバージョン表記がずっとver1.10のままだったので直した。(2024年5月26日)
ver1.16(2024年4月6日)
FLATシェーディング、スムースシェーディング、ワイヤーフレームのメニュー項目を
チェックできるようにした。
ホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を公開。
VPSでホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を契約。(2024年3月17日)
ver1.15(2024年3月5日)
上記ホームページアドレスが、https://w.atwiki.jp/opengl/pages/
になっていたのを https://w.atwiki.jp/opengl/ に直した。
解像度をSVGAだけ選択できるようにした。
(解像度を変えるとデバッグモード表示の文字やテクスチャの位置が
ズレるため、とりあえずの対処)。
ver1.14(2024年2月5日)
とりあえず、Language(言語)は日本語(Japanese)だけ選択できるように。
メニューの一部項目にチェックを付けた。
デバッグモード表示をメニューでON/OFFできるようにした。
ver1.13(2024年2月4日)
メニューにLanguage(言語)を追加。
デバッグモードの背景グラフィックをBackBufferクラスで代替。
ver1.12(2024年1月14日)
メニューのセパレーターを追加。
メニューにデバッグモード表示の追加。
BackBufferクラスの追加。
ver1.11(2024年1月7日)
GLWrapperに2Dポリゴン描画機能を追加。
著作権表記にAll Rights Reserved.を付け忘れていたので追記。
ver1.10(2023年12月14日)
BVH(Bounding Volume Hierarchy)描画機能を追加。
ver1.09(2023年12月12日)
GLWrapper.h(新規作り直し)を追加。
ver1.08(2023年12月3日)
スキンメッシュアニメーションのプログラムを改善。
ver1.07(2023年12月1日)
.xファイル(スキンメッシュアニメーション)の読み込みを追加。(box.xのみ正常表示)
ver1.06(2023年11月30日)
.xファイルのモデル表示時に文字が消えていたのを修正。
.xファイル(階層メッシュアニメーション)の読み込みを追加。
ver1.05(2023年11月26日)
バージョン情報ダイアログの整備。
MQOファイル読み込み。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
簡易チェックサム。
ver1.03(2023年10月30日)
.xファイル(Direct3D Retained Mode)読み込み。(スタティックメッシュ)
ver1.02(2023年10月23日)
アイコンを設定。
ver1.01(2023年10月22日)
MQOファイル読み込み。(法線なし)
ver1.0 (2023年10月18日)
とりあえず、.objモデルだけ読み込みと表示。
ウインドウ関連を整備。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。
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推奨動作環境
OS:Windows11 以降
CPU:AMD Ryzen 5 2400G with Radeon RX Vega 11 Graphics 以上
RAM:8GB 以上
GPU:AMD Radeon RX 560 4GB 以上
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開発環境
OS:Windows 11 Home 64bit
CPU:AMD Ryzen 5 3600 6-Core Processor 3.60 GHz
RAM:32GB
GPU:NVIDIA GeForce RTX 2060 Super
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
LogoShader
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著作権
MeshViewはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
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©2023 OPENGLプログラミングメモ All Rights Reserved.
MeshView ver1.28
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作者:OPENGLプログラミングメモ
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ホームページ2(MeshView)
http://www.meshview.jp/
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示するソフトです。
◇出来る事(2024年7月13日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
QVGA(Quarter VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度。
VGA(Video Graphics Array)SD解像度、SVGA(Super-VGA)解像度。
HD解像度、WXGA(Wide XGA)解像度、FWXGA(Full-WXGA)解像度。
2K解像度(Full-HD)、3K解像度(ソニー)、4K解像度。
ワイヤーフレーム表示。(MQO、三角ポリゴンのみ)
◇バージョン履歴
ver1.28(2024年7月13日)
バージョン情報ダイアログの処理の再改善。(2024年7月12日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示の実装。(glMultiDrawArrays だとエラーが出るので
glDrawArrays にした。)(2024年7月12日)
GLWrapper.h に Self_glMultiDrawArrays を追加。(2024年7月13日)
MQOファイルのワイヤーフレーム表示を Self_glMultiDrawArrays で描画。(2024年7月13日)
ver1.27(2024年7月10日)
Font.h に DrawStringW_NOT_Lighting を追加。(2024年7月6日)
intelの内蔵グラフィック機能でバージョン情報ダイアログの文字が表示されていなかったので、
バージョン情報ダイアログのレンダリングコンテキストの位置を変えた。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログのフォントは半角文字の『MSゴシック』としていたが正しくは
『MS ゴシック』だったので直した。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログの処理の改善。(2024年7月10日)
バージョン情報ダイアログを1つだけしか表示できなくした。(2024年7月10日)
この readme.txt の動作環境の項目を追加。(2024年7月10日)
ver1.26(2024年6月27日)
MQO.h に無効なデストラクタがあったので除去した。
GL_SHININESS に設定している変数の要素を間違っていたので直した。
これにより、デバッグモード表示の最初の文字が消える現象が直った。
ver1.25(2024年6月23日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月23日)
ファイルを開くダイアログでファイル形式を限定せずに ALL files になっていたのを
各形式限定にして表示するようにした。(2024年6月23日)
ver1.24(2024年6月7日)
QVGA(Quarter VGA)解像度のデバッグ表示を調整。
XGA(eXtended Graphics Array)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.23(2024年6月6日)
VGA(Video Graphics Array)SD解像度のデバッグ表示を調整。
FWXGA(Full-WXGA)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.22(2024年6月5日)
WXGA(Wide XGA)解像度のデバッグ表示を調整。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
WQHD(Wide Quad-HD)解像度のデバッグ表示を調整。
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を再調整。
ver1.21(2024年6月4日)
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を調整。
3K解像度(ソニー)のデバッグ表示を調整。
ver1.20(2024年6月2日)
デバッグモードの文字列を行ごとにまとめた。(2024年6月2日)
4K解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月2日)
バージョン1.20以降のアイコンを作った。(2024年6月2日)
スモールアイコンのバージョン番号を縦方向に1ドット増やした。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
HD解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月1日)
HD解像度と4K解像度のメニュー項目にチェックできるようにした。(2024年6月1日)
ver1.19(2024年6月1日)
平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、背面(背面図)の実装。
正射影を透視投影+正面図にした。
ver1.18(2024年5月30日)
正射影と平行投影の時にズームが適用されていなかったので直した。
正面視点の実装。
ver1.17(2024年5月29日)
正射影と平行投影の実装。
正射影は平行投影+正面図にした。
平行投影は平行投影のみ。
モデルのテクスチャにglTexImage2DをしていなかったのでglTexImage2Dをするようにした。
バージョン情報ダイアログのバージョン表記がずっとver1.10のままだったので直した。(2024年5月26日)
ver1.16(2024年4月6日)
FLATシェーディング、スムースシェーディング、ワイヤーフレームのメニュー項目を
チェックできるようにした。
ホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を公開。
VPSでホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を契約。(2024年3月17日)
ver1.15(2024年3月5日)
上記ホームページアドレスが、https://w.atwiki.jp/opengl/pages/
になっていたのを https://w.atwiki.jp/opengl/ に直した。
解像度をSVGAだけ選択できるようにした。
(解像度を変えるとデバッグモード表示の文字やテクスチャの位置が
ズレるため、とりあえずの対処)。
ver1.14(2024年2月5日)
とりあえず、Language(言語)は日本語(Japanese)だけ選択できるように。
メニューの一部項目にチェックを付けた。
デバッグモード表示をメニューでON/OFFできるようにした。
ver1.13(2024年2月4日)
メニューにLanguage(言語)を追加。
デバッグモードの背景グラフィックをBackBufferクラスで代替。
ver1.12(2024年1月14日)
メニューのセパレーターを追加。
メニューにデバッグモード表示の追加。
BackBufferクラスの追加。
ver1.11(2024年1月7日)
GLWrapperに2Dポリゴン描画機能を追加。
著作権表記にAll Rights Reserved.を付け忘れていたので追記。
ver1.10(2023年12月14日)
BVH(Bounding Volume Hierarchy)描画機能を追加。
ver1.09(2023年12月12日)
GLWrapper.h(新規作り直し)を追加。
ver1.08(2023年12月3日)
スキンメッシュアニメーションのプログラムを改善。
ver1.07(2023年12月1日)
.xファイル(スキンメッシュアニメーション)の読み込みを追加。(box.xのみ正常表示)
ver1.06(2023年11月30日)
.xファイルのモデル表示時に文字が消えていたのを修正。
.xファイル(階層メッシュアニメーション)の読み込みを追加。
ver1.05(2023年11月26日)
バージョン情報ダイアログの整備。
MQOファイル読み込み。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
簡易チェックサム。
ver1.03(2023年10月30日)
.xファイル(Direct3D Retained Mode)読み込み。(スタティックメッシュ)
ver1.02(2023年10月23日)
アイコンを設定。
ver1.01(2023年10月22日)
MQOファイル読み込み。(法線なし)
ver1.0 (2023年10月18日)
とりあえず、.objモデルだけ読み込みと表示。
ウインドウ関連を整備。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
開発環境
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
LogoShader
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
著作権
MeshViewはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
©2023 OPENGLプログラミングメモ All Rights Reserved.
MeshView ver1.27
ダウンロードはこちら
MeshView ver1.27.zip
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
MeshView [OPENGL プログラミングメモ] ver1.27
作者:OPENGLプログラミングメモ
ホームページ(OPENGLプログラミングメモ)
https://w.atwiki.jp/opengl/
ホームページ2(MeshView)
http://www.meshview.jp/
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示するソフトです。
◇出来る事(2024年7月10日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
QVGA(Quarter VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度。
VGA(Video Graphics Array)SD解像度、SVGA(Super-VGA)解像度。
HD解像度、WXGA(Wide XGA)解像度、FWXGA(Full-WXGA)解像度。
2K解像度(Full-HD)、3K解像度(ソニー)、4K解像度。
◇バージョン履歴
ver1.27(2024年7月10日)
Font.h に DrawStringW_NOT_Lighting を追加。(2024年7月6日)
intelの内蔵グラフィック機能でバージョン情報ダイアログの文字が表示されていなかったので、
バージョン情報ダイアログのレンダリングコンテキストの位置を変えた。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログのフォントは半角文字の『MSゴシック』としていたが正しくは
『MS ゴシック』だったので直した。(2024年7月9日)
バージョン情報ダイアログの処理の改善。(2024年7月10日)
バージョン情報ダイアログを1つだけしか表示できなくした。(2024年7月10日)
この readme.txt の動作環境の項目を追加。(2024年7月10日)
ver1.26(2024年6月27日)
MQO.h に無効なデストラクタがあったので除去した。
GL_SHININESS に設定している変数の要素を間違っていたので直した。
これにより、デバッグモード表示の最初の文字が消える現象が直った。
ver1.25(2024年6月23日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月23日)
ファイルを開くダイアログでファイル形式を限定せずに ALL files になっていたのを
各形式限定にして表示するようにした。(2024年6月23日)
ver1.24(2024年6月7日)
QVGA(Quarter VGA)解像度のデバッグ表示を調整。
XGA(eXtended Graphics Array)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.23(2024年6月6日)
VGA(Video Graphics Array)SD解像度のデバッグ表示を調整。
FWXGA(Full-WXGA)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.22(2024年6月5日)
WXGA(Wide XGA)解像度のデバッグ表示を調整。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
WQHD(Wide Quad-HD)解像度のデバッグ表示を調整。
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を再調整。
ver1.21(2024年6月4日)
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を調整。
3K解像度(ソニー)のデバッグ表示を調整。
ver1.20(2024年6月2日)
デバッグモードの文字列を行ごとにまとめた。(2024年6月2日)
4K解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月2日)
バージョン1.20以降のアイコンを作った。(2024年6月2日)
スモールアイコンのバージョン番号を縦方向に1ドット増やした。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
HD解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月1日)
HD解像度と4K解像度のメニュー項目にチェックできるようにした。(2024年6月1日)
ver1.19(2024年6月1日)
平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、背面(背面図)の実装。
正射影を透視投影+正面図にした。
ver1.18(2024年5月30日)
正射影と平行投影の時にズームが適用されていなかったので直した。
正面視点の実装。
ver1.17(2024年5月29日)
正射影と平行投影の実装。
正射影は平行投影+正面図にした。
平行投影は平行投影のみ。
モデルのテクスチャにglTexImage2DをしていなかったのでglTexImage2Dをするようにした。
バージョン情報ダイアログのバージョン表記がずっとver1.10のままだったので直した。(2024年5月26日)
ver1.16(2024年4月6日)
FLATシェーディング、スムースシェーディング、ワイヤーフレームのメニュー項目を
チェックできるようにした。
ホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を公開。
VPSでホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を契約。(2024年3月17日)
ver1.15(2024年3月5日)
上記ホームページアドレスが、https://w.atwiki.jp/opengl/pages/
になっていたのを https://w.atwiki.jp/opengl/ に直した。
解像度をSVGAだけ選択できるようにした。
(解像度を変えるとデバッグモード表示の文字やテクスチャの位置が
ズレるため、とりあえずの対処)。
ver1.14(2024年2月5日)
とりあえず、Language(言語)は日本語(Japanese)だけ選択できるように。
メニューの一部項目にチェックを付けた。
デバッグモード表示をメニューでON/OFFできるようにした。
ver1.13(2024年2月4日)
メニューにLanguage(言語)を追加。
デバッグモードの背景グラフィックをBackBufferクラスで代替。
ver1.12(2024年1月14日)
メニューのセパレーターを追加。
メニューにデバッグモード表示の追加。
BackBufferクラスの追加。
ver1.11(2024年1月7日)
GLWrapperに2Dポリゴン描画機能を追加。
著作権表記にAll Rights Reserved.を付け忘れていたので追記。
ver1.10(2023年12月14日)
BVH(Bounding Volume Hierarchy)描画機能を追加。
ver1.09(2023年12月12日)
GLWrapper.h(新規作り直し)を追加。
ver1.08(2023年12月3日)
スキンメッシュアニメーションのプログラムを改善。
ver1.07(2023年12月1日)
.xファイル(スキンメッシュアニメーション)の読み込みを追加。(box.xのみ正常表示)
ver1.06(2023年11月30日)
.xファイルのモデル表示時に文字が消えていたのを修正。
.xファイル(階層メッシュアニメーション)の読み込みを追加。
ver1.05(2023年11月26日)
バージョン情報ダイアログの整備。
MQOファイル読み込み。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
簡易チェックサム。
ver1.03(2023年10月30日)
.xファイル(Direct3D Retained Mode)読み込み。(スタティックメッシュ)
ver1.02(2023年10月23日)
アイコンを設定。
ver1.01(2023年10月22日)
MQOファイル読み込み。(法線なし)
ver1.0 (2023年10月18日)
とりあえず、.objモデルだけ読み込みと表示。
ウインドウ関連を整備。
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動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。
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開発環境
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
LogoShader
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著作権
MeshViewはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
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作者:OPENGLプログラミングメモ
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示するソフトです。
◇出来る事(2024年6月27日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
QVGA(Quarter VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度。
VGA(Video Graphics Array)SD解像度、SVGA(Super-VGA)解像度。
HD解像度、WXGA(Wide XGA)解像度、FWXGA(Full-WXGA)解像度。
2K解像度(Full-HD)、3K解像度(ソニー)、4K解像度。
◇バージョン履歴
ver1.26(2024年6月27日)
MQO.h に無効なデストラクタがあったので除去した。
GL_SHININESS に設定している変数の要素を間違っていたので直した。
これにより、デバッグモード表示の最初の文字が消える現象が直った。
ver1.25(2024年6月23日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月23日)
ファイルを開くダイアログでファイル形式を限定せずに ALL files になっていたのを
各形式限定にして表示するようにした。(2024年6月23日)
ver1.24(2024年6月7日)
QVGA(Quarter VGA)解像度のデバッグ表示を調整。
XGA(eXtended Graphics Array)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.23(2024年6月6日)
VGA(Video Graphics Array)SD解像度のデバッグ表示を調整。
FWXGA(Full-WXGA)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.22(2024年6月5日)
WXGA(Wide XGA)解像度のデバッグ表示を調整。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
WQHD(Wide Quad-HD)解像度のデバッグ表示を調整。
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を再調整。
ver1.21(2024年6月4日)
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を調整。
3K解像度(ソニー)のデバッグ表示を調整。
ver1.20(2024年6月2日)
デバッグモードの文字列を行ごとにまとめた。(2024年6月2日)
4K解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月2日)
バージョン1.20以降のアイコンを作った。(2024年6月2日)
スモールアイコンのバージョン番号を縦方向に1ドット増やした。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
HD解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月1日)
HD解像度と4K解像度のメニュー項目にチェックできるようにした。(2024年6月1日)
ver1.19(2024年6月1日)
平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、背面(背面図)の実装。
正射影を透視投影+正面図にした。
ver1.18(2024年5月30日)
正射影と平行投影の時にズームが適用されていなかったので直した。
正面視点の実装。
ver1.17(2024年5月29日)
正射影と平行投影の実装。
正射影は平行投影+正面図にした。
平行投影は平行投影のみ。
モデルのテクスチャにglTexImage2DをしていなかったのでglTexImage2Dをするようにした。
バージョン情報ダイアログのバージョン表記がずっとver1.10のままだったので直した。(2024年5月26日)
ver1.16(2024年4月6日)
FLATシェーディング、スムースシェーディング、ワイヤーフレームのメニュー項目を
チェックできるようにした。
ホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を公開。
VPSでホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を契約。(2024年3月17日)
ver1.15(2024年3月5日)
上記ホームページアドレスが、https://w.atwiki.jp/opengl/pages/
になっていたのを https://w.atwiki.jp/opengl/ に直した。
解像度をSVGAだけ選択できるようにした。
(解像度を変えるとデバッグモード表示の文字やテクスチャの位置が
ズレるため、とりあえずの対処)。
ver1.14(2024年2月5日)
とりあえず、Language(言語)は日本語(Japanese)だけ選択できるように。
メニューの一部項目にチェックを付けた。
デバッグモード表示をメニューでON/OFFできるようにした。
ver1.13(2024年2月4日)
メニューにLanguage(言語)を追加。
デバッグモードの背景グラフィックをBackBufferクラスで代替。
ver1.12(2024年1月14日)
メニューのセパレーターを追加。
メニューにデバッグモード表示の追加。
BackBufferクラスの追加。
ver1.11(2024年1月7日)
GLWrapperに2Dポリゴン描画機能を追加。
著作権表記にAll Rights Reserved.を付け忘れていたので追記。
ver1.10(2023年12月14日)
BVH(Bounding Volume Hierarchy)描画機能を追加。
ver1.09(2023年12月12日)
GLWrapper.h(新規作り直し)を追加。
ver1.08(2023年12月3日)
スキンメッシュアニメーションのプログラムを改善。
ver1.07(2023年12月1日)
.xファイル(スキンメッシュアニメーション)の読み込みを追加。(box.xのみ正常表示)
ver1.06(2023年11月30日)
.xファイルのモデル表示時に文字が消えていたのを修正。
.xファイル(階層メッシュアニメーション)の読み込みを追加。
ver1.05(2023年11月26日)
バージョン情報ダイアログの整備。
MQOファイル読み込み。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
簡易チェックサム。
ver1.03(2023年10月30日)
.xファイル(Direct3D Retained Mode)読み込み。(スタティックメッシュ)
ver1.02(2023年10月23日)
アイコンを設定。
ver1.01(2023年10月22日)
MQOファイル読み込み。(法線なし)
ver1.0 (2023年10月18日)
とりあえず、.objモデルだけ読み込みと表示。
ウインドウ関連を整備。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
動作環境
Windows11
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上記OSで動作確認をしました。
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開発環境
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
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著作権
MeshViewはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
©2023 OPENGLプログラミングメモ All Rights Reserved.
MeshView ver1.25
ダウンロードはこちら
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作者:OPENGLプログラミングメモ
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https://w.atwiki.jp/opengl/
ホームページ2(MeshView)
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示するソフトです。
◇出来る事(2024年6月23日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
QVGA(Quarter VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度。
VGA(Video Graphics Array)SD解像度、SVGA(Super-VGA)解像度。
HD解像度、WXGA(Wide XGA)解像度、FWXGA(Full-WXGA)解像度。
2K解像度(Full-HD)、3K解像度(ソニー)、4K解像度。
◇バージョン履歴
ver1.25(2024年6月23日)
Font.h の修正。(2024年6月16日)
それぞれのインクルードファイルにインクルードガードを付けた。(2024年6月22日)
アニメーションXファイルの読み込みファイル名が X_Skininng.h で綴りが間違っていたので
X_Skinning.h に直した。(2024年6月22日)
GLWrapper.h から ysPNG クラスを ysPNG_Read.h に分離。(2024年6月22日)
各視点の gluLookAt の調整。これにより、代替処理で済ましていた部分が良くなった。(2024年6月23日)
ファイルを開くダイアログでファイル形式を限定せずに ALL files になっていたのを
各形式限定にして表示するようにした。(2024年6月23日)
ver1.24(2024年6月7日)
QVGA(Quarter VGA)解像度のデバッグ表示を調整。
XGA(eXtended Graphics Array)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.23(2024年6月6日)
VGA(Video Graphics Array)SD解像度のデバッグ表示を調整。
FWXGA(Full-WXGA)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.22(2024年6月5日)
WXGA(Wide XGA)解像度のデバッグ表示を調整。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
WQHD(Wide Quad-HD)解像度のデバッグ表示を調整。
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を再調整。
ver1.21(2024年6月4日)
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を調整。
3K解像度(ソニー)のデバッグ表示を調整。
ver1.20(2024年6月2日)
デバッグモードの文字列を行ごとにまとめた。(2024年6月2日)
4K解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月2日)
バージョン1.20以降のアイコンを作った。(2024年6月2日)
スモールアイコンのバージョン番号を縦方向に1ドット増やした。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
HD解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月1日)
HD解像度と4K解像度のメニュー項目にチェックできるようにした。(2024年6月1日)
ver1.19(2024年6月1日)
平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、背面(背面図)の実装。
正射影を透視投影+正面図にした。
ver1.18(2024年5月30日)
正射影と平行投影の時にズームが適用されていなかったので直した。
正面視点の実装。
ver1.17(2024年5月29日)
正射影と平行投影の実装。
正射影は平行投影+正面図にした。
平行投影は平行投影のみ。
モデルのテクスチャにglTexImage2DをしていなかったのでglTexImage2Dをするようにした。
バージョン情報ダイアログのバージョン表記がずっとver1.10のままだったので直した。(2024年5月26日)
ver1.16(2024年4月6日)
FLATシェーディング、スムースシェーディング、ワイヤーフレームのメニュー項目を
チェックできるようにした。
ホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を公開。
VPSでホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を契約。(2024年3月17日)
ver1.15(2024年3月5日)
上記ホームページアドレスが、https://w.atwiki.jp/opengl/pages/
になっていたのを https://w.atwiki.jp/opengl/ に直した。
解像度をSVGAだけ選択できるようにした。
(解像度を変えるとデバッグモード表示の文字やテクスチャの位置が
ズレるため、とりあえずの対処)。
ver1.14(2024年2月5日)
とりあえず、Language(言語)は日本語(Japanese)だけ選択できるように。
メニューの一部項目にチェックを付けた。
デバッグモード表示をメニューでON/OFFできるようにした。
ver1.13(2024年2月4日)
メニューにLanguage(言語)を追加。
デバッグモードの背景グラフィックをBackBufferクラスで代替。
ver1.12(2024年1月14日)
メニューのセパレーターを追加。
メニューにデバッグモード表示の追加。
BackBufferクラスの追加。
ver1.11(2024年1月7日)
GLWrapperに2Dポリゴン描画機能を追加。
著作権表記にAll Rights Reserved.を付け忘れていたので追記。
ver1.10(2023年12月14日)
BVH(Bounding Volume Hierarchy)描画機能を追加。
ver1.09(2023年12月12日)
GLWrapper.h(新規作り直し)を追加。
ver1.08(2023年12月3日)
スキンメッシュアニメーションのプログラムを改善。
ver1.07(2023年12月1日)
.xファイル(スキンメッシュアニメーション)の読み込みを追加。(box.xのみ正常表示)
ver1.06(2023年11月30日)
.xファイルのモデル表示時に文字が消えていたのを修正。
.xファイル(階層メッシュアニメーション)の読み込みを追加。
ver1.05(2023年11月26日)
バージョン情報ダイアログの整備。
MQOファイル読み込み。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
簡易チェックサム。
ver1.03(2023年10月30日)
.xファイル(Direct3D Retained Mode)読み込み。(スタティックメッシュ)
ver1.02(2023年10月23日)
アイコンを設定。
ver1.01(2023年10月22日)
MQOファイル読み込み。(法線なし)
ver1.0 (2023年10月18日)
とりあえず、.objモデルだけ読み込みと表示。
ウインドウ関連を整備。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
開発環境
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
LogoShader
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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
著作権
MeshViewはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
©2023 OPENGLプログラミングメモ All Rights Reserved.
MeshView ver1.24
ダウンロードはこちら
MeshView ver1.24.zip
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MeshView [OPENGL プログラミングメモ] ver1.24
作者:OPENGLプログラミングメモ
ホームページ(OPENGLプログラミングメモ)
https://w.atwiki.jp/opengl/
ホームページ2(MeshView)
http://www.meshview.jp/
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示するソフトです。
◇出来る事(2024年6月7日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
QVGA(Quarter VGA)解像度、XGA(eXtended Graphics Array)解像度。
VGA(Video Graphics Array)SD解像度、SVGA(Super-VGA)解像度。
HD解像度、WXGA(Wide XGA)解像度、FWXGA(Full-WXGA)解像度。
2K解像度(Full-HD)、3K解像度(ソニー)、4K解像度。
◇バージョン履歴
ver1.24(2024年6月7日)
QVGA(Quarter VGA)解像度のデバッグ表示を調整。
XGA(eXtended Graphics Array)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.23(2024年6月6日)
VGA(Video Graphics Array)SD解像度のデバッグ表示を調整。
FWXGA(Full-WXGA)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.22(2024年6月5日)
WXGA(Wide XGA)解像度のデバッグ表示を調整。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
WQHD(Wide Quad-HD)解像度のデバッグ表示を調整。
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を再調整。
ver1.21(2024年6月4日)
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を調整。
3K解像度(ソニー)のデバッグ表示を調整。
ver1.20(2024年6月2日)
デバッグモードの文字列を行ごとにまとめた。(2024年6月2日)
4K解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月2日)
バージョン1.20以降のアイコンを作った。(2024年6月2日)
スモールアイコンのバージョン番号を縦方向に1ドット増やした。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
HD解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月1日)
HD解像度と4K解像度のメニュー項目にチェックできるようにした。(2024年6月1日)
ver1.19(2024年6月1日)
平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、背面(背面図)の実装。
正射影を透視投影+正面図にした。
ver1.18(2024年5月30日)
正射影と平行投影の時にズームが適用されていなかったので直した。
正面視点の実装。
ver1.17(2024年5月29日)
正射影と平行投影の実装。
正射影は平行投影+正面図にした。
平行投影は平行投影のみ。
モデルのテクスチャにglTexImage2DをしていなかったのでglTexImage2Dをするようにした。
バージョン情報ダイアログのバージョン表記がずっとver1.10のままだったので直した。(2024年5月26日)
ver1.16(2024年4月6日)
FLATシェーディング、スムースシェーディング、ワイヤーフレームのメニュー項目を
チェックできるようにした。
ホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を公開。
VPSでホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を契約。(2024年3月17日)
ver1.15(2024年3月5日)
上記ホームページアドレスが、https://w.atwiki.jp/opengl/pages/
になっていたのを https://w.atwiki.jp/opengl/ に直した。
解像度をSVGAだけ選択できるようにした。
(解像度を変えるとデバッグモード表示の文字やテクスチャの位置が
ズレるため、とりあえずの対処)。
ver1.14(2024年2月5日)
とりあえず、Language(言語)は日本語(Japanese)だけ選択できるように。
メニューの一部項目にチェックを付けた。
デバッグモード表示をメニューでON/OFFできるようにした。
ver1.13(2024年2月4日)
メニューにLanguage(言語)を追加。
デバッグモードの背景グラフィックをBackBufferクラスで代替。
ver1.12(2024年1月14日)
メニューのセパレーターを追加。
メニューにデバッグモード表示の追加。
BackBufferクラスの追加。
ver1.11(2024年1月7日)
GLWrapperに2Dポリゴン描画機能を追加。
著作権表記にAll Rights Reserved.を付け忘れていたので追記。
ver1.10(2023年12月14日)
BVH(Bounding Volume Hierarchy)描画機能を追加。
ver1.09(2023年12月12日)
GLWrapper.h(新規作り直し)を追加。
ver1.08(2023年12月3日)
スキンメッシュアニメーションのプログラムを改善。
ver1.07(2023年12月1日)
.xファイル(スキンメッシュアニメーション)の読み込みを追加。(box.xのみ正常表示)
ver1.06(2023年11月30日)
.xファイルのモデル表示時に文字が消えていたのを修正。
.xファイル(階層メッシュアニメーション)の読み込みを追加。
ver1.05(2023年11月26日)
バージョン情報ダイアログの整備。
MQOファイル読み込み。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
簡易チェックサム。
ver1.03(2023年10月30日)
.xファイル(Direct3D Retained Mode)読み込み。(スタティックメッシュ)
ver1.02(2023年10月23日)
アイコンを設定。
ver1.01(2023年10月22日)
MQOファイル読み込み。(法線なし)
ver1.0 (2023年10月18日)
とりあえず、.objモデルだけ読み込みと表示。
ウインドウ関連を整備。
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動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
開発環境
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示するソフトです。
◇出来る事(2024年6月6日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
VGA(Video Graphics Array)SD解像度、SVGA(Super-VGA)解像度。
HD解像度、WXGA(Wide XGA)解像度、FWXGA(Full-WXGA)解像度。
2K解像度(Full-HD)、3K解像度(ソニー)、4K解像度。
◇バージョン履歴
ver1.23(2024年6月6日)
VGA(Video Graphics Array)SD解像度のデバッグ表示を調整。
FWXGA(Full-WXGA)解像度のデバッグ表示を調整。
ver1.22(2024年6月5日)
WXGA(Wide XGA)解像度のデバッグ表示を調整。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
WQHD(Wide Quad-HD)解像度のデバッグ表示を調整。
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を再調整。
ver1.21(2024年6月4日)
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を調整。
3K解像度(ソニー)のデバッグ表示を調整。
ver1.20(2024年6月2日)
デバッグモードの文字列を行ごとにまとめた。(2024年6月2日)
4K解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月2日)
バージョン1.20以降のアイコンを作った。(2024年6月2日)
スモールアイコンのバージョン番号を縦方向に1ドット増やした。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
HD解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月1日)
HD解像度と4K解像度のメニュー項目にチェックできるようにした。(2024年6月1日)
ver1.19(2024年6月1日)
平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、背面(背面図)の実装。
正射影を透視投影+正面図にした。
ver1.18(2024年5月30日)
正射影と平行投影の時にズームが適用されていなかったので直した。
正面視点の実装。
ver1.17(2024年5月29日)
正射影と平行投影の実装。
正射影は平行投影+正面図にした。
平行投影は平行投影のみ。
モデルのテクスチャにglTexImage2DをしていなかったのでglTexImage2Dをするようにした。
バージョン情報ダイアログのバージョン表記がずっとver1.10のままだったので直した。(2024年5月26日)
ver1.16(2024年4月6日)
FLATシェーディング、スムースシェーディング、ワイヤーフレームのメニュー項目を
チェックできるようにした。
ホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を公開。
VPSでホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を契約。(2024年3月17日)
ver1.15(2024年3月5日)
上記ホームページアドレスが、https://w.atwiki.jp/opengl/pages/
になっていたのを https://w.atwiki.jp/opengl/ に直した。
解像度をSVGAだけ選択できるようにした。
(解像度を変えるとデバッグモード表示の文字やテクスチャの位置が
ズレるため、とりあえずの対処)。
ver1.14(2024年2月5日)
とりあえず、Language(言語)は日本語(Japanese)だけ選択できるように。
メニューの一部項目にチェックを付けた。
デバッグモード表示をメニューでON/OFFできるようにした。
ver1.13(2024年2月4日)
メニューにLanguage(言語)を追加。
デバッグモードの背景グラフィックをBackBufferクラスで代替。
ver1.12(2024年1月14日)
メニューのセパレーターを追加。
メニューにデバッグモード表示の追加。
BackBufferクラスの追加。
ver1.11(2024年1月7日)
GLWrapperに2Dポリゴン描画機能を追加。
著作権表記にAll Rights Reserved.を付け忘れていたので追記。
ver1.10(2023年12月14日)
BVH(Bounding Volume Hierarchy)描画機能を追加。
ver1.09(2023年12月12日)
GLWrapper.h(新規作り直し)を追加。
ver1.08(2023年12月3日)
スキンメッシュアニメーションのプログラムを改善。
ver1.07(2023年12月1日)
.xファイル(スキンメッシュアニメーション)の読み込みを追加。(box.xのみ正常表示)
ver1.06(2023年11月30日)
.xファイルのモデル表示時に文字が消えていたのを修正。
.xファイル(階層メッシュアニメーション)の読み込みを追加。
ver1.05(2023年11月26日)
バージョン情報ダイアログの整備。
MQOファイル読み込み。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
簡易チェックサム。
ver1.03(2023年10月30日)
.xファイル(Direct3D Retained Mode)読み込み。(スタティックメッシュ)
ver1.02(2023年10月23日)
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MQOファイル読み込み。(法線なし)
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示するソフトです。
◇出来る事(2024年6月5日現在)
OBJモデルの表示。
MQOモデルの表示。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示。(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示。
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示。(box.xのみ正常表示)
BVH描画。
マウスドラッグによる任意軸回転。
正射影、平行投影、透視投影。
正面視点、左面視点、右面視点。
上面視点、下面視点、背面視点。
SVGA(Super-VGA)解像度、HD解像度、WXGA(Wide XGA)解像度。
2K解像度(Full-HD)、3K解像度(ソニー)、4K解像度。
◇バージョン履歴
ver1.22(2024年6月5日)
WXGA(Wide XGA)解像度のデバッグ表示を調整。
この readme.txt の句点『。』を付けていなかった部分に句点を付けた。
WQHD(Wide Quad-HD)解像度のデバッグ表示を調整。
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を再調整。
ver1.21(2024年6月4日)
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を調整。
3K解像度(ソニー)のデバッグ表示を調整。
ver1.20(2024年6月2日)
デバッグモードの文字列を行ごとにまとめた。(2024年6月2日)
4K解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月2日)
バージョン1.20以降のアイコンを作った。(2024年6月2日)
スモールアイコンのバージョン番号を縦方向に1ドット増やした。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
HD解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月1日)
HD解像度と4K解像度のメニュー項目にチェックできるようにした。(2024年6月1日)
ver1.19(2024年6月1日)
平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、背面(背面図)の実装。
正射影を透視投影+正面図にした。
ver1.18(2024年5月30日)
正射影と平行投影の時にズームが適用されていなかったので直した。
正面視点の実装。
ver1.17(2024年5月29日)
正射影と平行投影の実装。
正射影は平行投影+正面図にした。
平行投影は平行投影のみ。
モデルのテクスチャにglTexImage2DをしていなかったのでglTexImage2Dをするようにした。
バージョン情報ダイアログのバージョン表記がずっとver1.10のままだったので直した。(2024年5月26日)
ver1.16(2024年4月6日)
FLATシェーディング、スムースシェーディング、ワイヤーフレームのメニュー項目を
チェックできるようにした。
ホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を公開。
VPSでホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を契約。(2024年3月17日)
ver1.15(2024年3月5日)
上記ホームページアドレスが、https://w.atwiki.jp/opengl/pages/
になっていたのを https://w.atwiki.jp/opengl/ に直した。
解像度をSVGAだけ選択できるようにした。
(解像度を変えるとデバッグモード表示の文字やテクスチャの位置が
ズレるため、とりあえずの対処)。
ver1.14(2024年2月5日)
とりあえず、Language(言語)は日本語(Japanese)だけ選択できるように。
メニューの一部項目にチェックを付けた。
デバッグモード表示をメニューでON/OFFできるようにした。
ver1.13(2024年2月4日)
メニューにLanguage(言語)を追加。
デバッグモードの背景グラフィックをBackBufferクラスで代替。
ver1.12(2024年1月14日)
メニューのセパレーターを追加。
メニューにデバッグモード表示の追加。
BackBufferクラスの追加。
ver1.11(2024年1月7日)
GLWrapperに2Dポリゴン描画機能を追加。
著作権表記にAll Rights Reserved.を付け忘れていたので追記。
ver1.10(2023年12月14日)
BVH(Bounding Volume Hierarchy)描画機能を追加。
ver1.09(2023年12月12日)
GLWrapper.h(新規作り直し)を追加。
ver1.08(2023年12月3日)
スキンメッシュアニメーションのプログラムを改善。
ver1.07(2023年12月1日)
.xファイル(スキンメッシュアニメーション)の読み込みを追加。(box.xのみ正常表示)
ver1.06(2023年11月30日)
.xファイルのモデル表示時に文字が消えていたのを修正。
.xファイル(階層メッシュアニメーション)の読み込みを追加。
ver1.05(2023年11月26日)
バージョン情報ダイアログの整備。
MQOファイル読み込み。(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
簡易チェックサム。
ver1.03(2023年10月30日)
.xファイル(Direct3D Retained Mode)読み込み。(スタティックメッシュ)
ver1.02(2023年10月23日)
アイコンを設定。
ver1.01(2023年10月22日)
MQOファイル読み込み。(法線なし)
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とりあえず、.objモデルだけ読み込みと表示。
ウインドウ関連を整備。
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動作環境
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MeshViewはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
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一切の責任を負いません。
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示するソフトです。
◇出来る事(2024年6月4日現在)
OBJモデルの表示
MQOモデルの表示(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示(box.xのみ正常表示)
BVH描画
マウスドラッグによる任意軸回転
正射影、平行投影、透視投影
正面視点、左面視点、右面視点
上面視点、下面視点、背面視点
HD解像度、2K解像度(Full-HD)、3K解像度(ソニー)、4K解像度
◇バージョン履歴
ver1.21(2024年6月4日)
2K解像度(Full-HD)のデバッグ表示を調整。
3K解像度(ソニー)のデバッグ表示を調整。
ver1.20(2024年6月2日)
デバッグモードの文字列を行ごとにまとめた。(2024年6月2日)
4K解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月2日)
バージョン1.20以降のアイコンを作った。(2024年6月2日)
スモールアイコンのバージョン番号を縦方向に1ドット増やした。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
HD解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月1日)
HD解像度と4K解像度のメニュー項目にチェックできるようにした。(2024年6月1日)
ver1.19(2024年6月1日)
平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、背面(背面図)の実装。
正射影を透視投影+正面図にした。
ver1.18(2024年5月30日)
正射影と平行投影の時にズームが適用されていなかったので直した。
正面視点の実装。
ver1.17(2024年5月29日)
正射影と平行投影の実装。
正射影は平行投影+正面図にした。
平行投影は平行投影のみ。
モデルのテクスチャにglTexImage2DをしていなかったのでglTexImage2Dをするようにした。
バージョン情報ダイアログのバージョン表記がずっとver1.10のままだったので直した。(2024年5月26日)
ver1.16(2024年4月6日)
FLATシェーディング、スムースシェーディング、ワイヤーフレームのメニュー項目を
チェックできるようにした。
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上記ホームページアドレスが、https://w.atwiki.jp/opengl/pages/
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解像度をSVGAだけ選択できるようにした。
(解像度を変えるとデバッグモード表示の文字やテクスチャの位置が
ズレるため、とりあえずの対処)
ver1.14(2024年2月5日)
とりあえず、Language(言語)は日本語(Japanese)だけ選択できるように
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デバッグモード表示をメニューでON/OFFできるようにした
ver1.13(2024年2月4日)
メニューにLanguage(言語)を追加
デバッグモードの背景グラフィックをBackBufferクラスで代替
ver1.12(2024年1月14日)
メニューのセパレーターを追加
メニューにデバッグモード表示の追加
BackBufferクラスの追加
ver1.11(2024年1月7日)
GLWrapperに2Dポリゴン描画機能を追加
著作権表記にAll Rights Reserved.を付け忘れていたので追記
ver1.10(2023年12月14日)
BVH(Bounding Volume Hierarchy)描画機能を追加
ver1.09(2023年12月12日)
GLWrapper.h(新規作り直し)を追加
ver1.08(2023年12月3日)
スキンメッシュアニメーションのプログラムを改善
ver1.07(2023年12月1日)
.xファイル(スキンメッシュアニメーション)の読み込みを追加(box.xのみ正常表示)
ver1.06(2023年11月30日)
.xファイルのモデル表示時に文字が消えていたのを修正
.xファイル(階層メッシュアニメーション)の読み込みを追加
ver1.05(2023年11月26日)
バージョン情報ダイアログの整備
MQOファイル読み込み(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
簡易チェックサム
ver1.03(2023年10月30日)
.xファイル(Direct3D Retained Mode)読み込み(スタティックメッシュ)
ver1.02(2023年10月23日)
アイコンを設定
ver1.01(2023年10月22日)
MQOファイル読み込み(法線なし)
ver1.0 (2023年10月18日)
とりあえず、.objモデルだけ読み込みと表示
ウインドウ関連を整備
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
開発環境
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
LogoShader
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
著作権
MeshViewはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
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©2023 OPENGLプログラミングメモ All Rights Reserved.
MeshView ver1.20
ダウンロードはこちら
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MeshView [OPENGL プログラミングメモ] ver1.20
作者:OPENGLプログラミングメモ
ホームページ(OPENGLプログラミングメモ)
https://w.atwiki.jp/opengl/
ホームページ2(MeshView)
http://www.meshview.jp/
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◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示するソフトです。
◇出来る事(2024年6月2日現在)
OBJモデルの表示
MQOモデルの表示(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示(box.xのみ正常表示)
BVH描画
マウスドラッグによる任意軸回転
正射影、平行投影、透視投影
正面視点、左面視点、右面視点
上面視点、下面視点、背面視点
HD解像度、4K解像度
◇バージョン履歴
ver1.20(2024年6月2日)
デバッグモードの文字列を行ごとにまとめた。(2024年6月2日)
4K解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月2日)
バージョン1.20以降のアイコンを作った。(2024年6月2日)
スモールアイコンのバージョン番号を縦方向に1ドット増やした。(2024年6月2日)
BenQの4Kモニター(約2万円)を中古で買った。(2024年6月1日)
HD解像度のデバッグ表示を調整。(2024年6月1日)
HD解像度と4K解像度のメニュー項目にチェックできるようにした。(2024年6月1日)
ver1.19(2024年6月1日)
平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、背面(背面図)の実装。
正射影を透視投影+正面図にした。
ver1.18(2024年5月30日)
正射影と平行投影の時にズームが適用されていなかったので直した。
正面視点の実装。
ver1.17(2024年5月29日)
正射影と平行投影の実装。
正射影は平行投影+正面図にした。
平行投影は平行投影のみ。
モデルのテクスチャにglTexImage2DをしていなかったのでglTexImage2Dをするようにした。
バージョン情報ダイアログのバージョン表記がずっとver1.10のままだったので直した。(2024年5月26日)
ver1.16(2024年4月6日)
FLATシェーディング、スムースシェーディング、ワイヤーフレームのメニュー項目を
チェックできるようにした。
ホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を公開
VPSでホームページ2(MeshView) http://www.meshview.jp/ を契約(2024年3月17日)
ver1.15(2024年3月5日)
上記ホームページアドレスが、https://w.atwiki.jp/opengl/pages/
になっていたのを https://w.atwiki.jp/opengl/ に直した。
解像度をSVGAだけ選択できるようにした。
(解像度を変えるとデバッグモード表示の文字やテクスチャの位置が
ズレるため、とりあえずの対処)
ver1.14(2024年2月5日)
とりあえず、Language(言語)は日本語(Japanese)だけ選択できるように
メニューの一部項目にチェックを付けた
デバッグモード表示をメニューでON/OFFできるようにした
ver1.13(2024年2月4日)
メニューにLanguage(言語)を追加
デバッグモードの背景グラフィックをBackBufferクラスで代替
ver1.12(2024年1月14日)
メニューのセパレーターを追加
メニューにデバッグモード表示の追加
BackBufferクラスの追加
ver1.11(2024年1月7日)
GLWrapperに2Dポリゴン描画機能を追加
著作権表記にAll Rights Reserved.を付け忘れていたので追記
ver1.10(2023年12月14日)
BVH(Bounding Volume Hierarchy)描画機能を追加
ver1.09(2023年12月12日)
GLWrapper.h(新規作り直し)を追加
ver1.08(2023年12月3日)
スキンメッシュアニメーションのプログラムを改善
ver1.07(2023年12月1日)
.xファイル(スキンメッシュアニメーション)の読み込みを追加(box.xのみ正常表示)
ver1.06(2023年11月30日)
.xファイルのモデル表示時に文字が消えていたのを修正
.xファイル(階層メッシュアニメーション)の読み込みを追加
ver1.05(2023年11月26日)
バージョン情報ダイアログの整備
MQOファイル読み込み(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
簡易チェックサム
ver1.03(2023年10月30日)
.xファイル(Direct3D Retained Mode)読み込み(スタティックメッシュ)
ver1.02(2023年10月23日)
アイコンを設定
ver1.01(2023年10月22日)
MQOファイル読み込み(法線なし)
ver1.0 (2023年10月18日)
とりあえず、.objモデルだけ読み込みと表示
ウインドウ関連を整備
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動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
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開発環境
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
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MQOモデルの表示(三角ポリゴンのみ、法線が少し変www)
Xモデルの表示(スタティックメッシュ)
Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示(box.xのみ正常表示)
BVH描画
マウスドラッグによる任意軸回転
正射影、平行投影、透視投影
正面視点、左面視点、右面視点
上面視点、下面視点、背面視点
◇バージョン履歴
ver1.19(2024年6月1日)
平面(上面図)、左側面(左面図)、右側面(右面図)、下平面(下面図)、背面(背面図)の実装。
正射影を透視投影+正面図にした。
ver1.18(2024年5月30日)
正射影と平行投影の時にズームが適用されていなかったので直した。
正面視点の実装。
ver1.17(2024年5月29日)
正射影と平行投影の実装。
正射影は平行投影+正面図にした。
平行投影は平行投影のみ。
モデルのテクスチャにglTexImage2DをしていなかったのでglTexImage2Dをするようにした。
バージョン情報ダイアログのバージョン表記がずっとver1.10のままだったので直した。(2024年5月26日)
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FLATシェーディング、スムースシェーディング、ワイヤーフレームのメニュー項目を
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解像度をSVGAだけ選択できるようにした。
(解像度を変えるとデバッグモード表示の文字やテクスチャの位置が
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とりあえず、Language(言語)は日本語(Japanese)だけ選択できるように
メニューの一部項目にチェックを付けた
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デバッグモードの背景グラフィックをBackBufferクラスで代替
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BackBufferクラスの追加
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GLWrapperに2Dポリゴン描画機能を追加
著作権表記にAll Rights Reserved.を付け忘れていたので追記
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BVH(Bounding Volume Hierarchy)描画機能を追加
ver1.09(2023年12月12日)
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ver1.08(2023年12月3日)
スキンメッシュアニメーションのプログラムを改善
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.xファイルのモデル表示時に文字が消えていたのを修正
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Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示(box.xのみ正常表示)
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マウスドラッグによる任意軸回転
正射影、平行投影、透視投影
正面視点
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正射影と平行投影の時にズームが適用されていなかったので直した。
正面視点の実装。
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正射影と平行投影の実装。
正射影は平行投影+正面図にした。
平行投影は平行投影のみ。
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デバッグモードの背景グラフィックをBackBufferクラスで代替
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メニューにデバッグモード表示の追加
BackBufferクラスの追加
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GLWrapperに2Dポリゴン描画機能を追加
著作権表記にAll Rights Reserved.を付け忘れていたので追記
ver1.10(2023年12月14日)
BVH(Bounding Volume Hierarchy)描画機能を追加
ver1.09(2023年12月12日)
GLWrapper.h(新規作り直し)を追加
ver1.08(2023年12月3日)
スキンメッシュアニメーションのプログラムを改善
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.xファイル(スキンメッシュアニメーション)の読み込みを追加(box.xのみ正常表示)
ver1.06(2023年11月30日)
.xファイルのモデル表示時に文字が消えていたのを修正
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Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示(box.xのみ正常表示)
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正射影、平行投影、透視投影。
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正射影と平行投影の実装。
正射影は平行投影+正面図にした。
平行投影は平行投影のみ。
モデルのテクスチャにglTexImage2DをしていなかったのでglTexImage2Dをするようにした。
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解像度をSVGAだけ選択できるようにした。
(解像度を変えるとデバッグモード表示の文字やテクスチャの位置が
ズレるため、とりあえずの対処)
ver1.14(2024年2月5日)
とりあえず、Language(言語)は日本語(Japanese)だけ選択できるように
メニューの一部項目にチェックを付けた
デバッグモード表示をメニューでON/OFFできるようにした
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メニューにLanguage(言語)を追加
デバッグモードの背景グラフィックをBackBufferクラスで代替
ver1.12(2024年1月14日)
メニューのセパレーターを追加
メニューにデバッグモード表示の追加
BackBufferクラスの追加
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GLWrapperに2Dポリゴン描画機能を追加
著作権表記にAll Rights Reserved.を付け忘れていたので追記
ver1.10(2023年12月14日)
BVH(Bounding Volume Hierarchy)描画機能を追加
ver1.09(2023年12月12日)
GLWrapper.h(新規作り直し)を追加
ver1.08(2023年12月3日)
スキンメッシュアニメーションのプログラムを改善
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.xファイル(スキンメッシュアニメーション)の読み込みを追加(box.xのみ正常表示)
ver1.06(2023年11月30日)
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.xファイル(階層メッシュアニメーション)の読み込みを追加
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OpenGLを使用して3Dモデルを表示するソフトです。
◇出来る事(2024年4月6日現在)
OBJモデルの表示
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Xモデルの階層メッシュアニメーションの表示
Xモデルのスキンメッシュアニメーションの表示(box.xのみ正常表示)
BVH描画
マウスドラッグによる任意軸回転
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解像度をSVGAだけ選択できるようにした。
(解像度を変えるとデバッグモード表示の文字やテクスチャの位置が
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上記OSで動作確認をしました。
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開発環境
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
LogoShader
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著作権
MeshViewはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
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©2023 OPENGLプログラミングメモ All Rights Reserved.
MeshView ver1.15
ダウンロードはこちら
MeshView ver1.15.zip
MeshView ver1.14
MeshView ver1.13
MeshView ver1.10
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MeshView ver1.10.zip
MeshView ver1.07
MeshView ver1.06
MeshView ver1.05
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MeshView ver1.05.zip
MeshView ver1.0
最初のバージョン。
OPENGLプログラミングメモのサイトをやっていく中で、そろそろ何かソフトが作れるのではないか?という考えから
メッシュ表示だけをするソフトを作る事を思い立つ。
ダウンロードはこちら
MeshView ver1.0.zip
◇このソフトは?
OpenGLを使用して3Dモデルを表示するソフトです。
バージョン履歴
2023年10月21日、とりあえず ver1.0 を公開
ver1.0 (2023年10月18日)
とりあえず、.objモデルだけ読み込みと表示
ウインドウ関連を整備
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動作環境
Windows11
Windows10
上記OSで動作確認をしました。
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開発環境
Visual Studio 2022
GIMP
ペイント
Metasequia
DotPainterALFAR
LogoShader
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著作権
MeshViewはフリーソフトですが、著作権はOPENGLプログラミングメモにあります。
OPENGLプログラミングメモは本ソフトウェアの使用から生じるいかなる損害に関して
一切の責任を負いません。
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